あまりもの周りからのヘイトに耐えかね、社長を歓楽の神、ゼナゴス氏と交代し、社名を歓楽の神、ゼナゴス社へと変更することとなりました。

ただ、この人事と、社名変更は一時的なものであるとの見方もあり、業績次第ではさらなる人事の変更と、それに伴う社名の変更の可能性もあると言い切る関係者の証言も得られています。


てなわけで、歓楽の神、ゼナゴス作ってみました。

う~ん。

メイエルと違って、より多くのマナを必要し、手札補充を必要とするのが課題ですな。
確かに、30/30トランプルとか、22/22感染トランプルとか、10枚以上のドローとか脳汁出まくるわけですが・・・。

マナクリ11体体制を、ランパン生物にした方が安定しそうな感じ。ドローが濃くなるしね。

コメント

Death Baron
2014年4月5日8:05

こんにちは。先日はリンクありがとうございました。
こちらからもリンクさせていただきました。よろしくお願いいたします。

アニマのメイエルは使った事がありませんが、巨大なるカーリアと似ていそうですね。
コスト踏み倒しで何が出てくるかわからない恐怖から、周りのヘイトが異様に高いという・・・。

ゼナゴスは良くも悪くも動きが大雑把になりがちですよね。
ドローする時は10枚とか20枚とか引くし、
引かなければ手札0からトップしたカードを叩きつける展開。
それでも、そこから突然死させる事も出来る可能性があるのが強みでもありますが。

安定性を目指すなら仰るとおり土地を戦場に出せる生物が欲しくなりますね。
爆発力と安定の狭間で悩んで、抜いては差しの微調整を繰り返してます。

Bear,Maro-Sorcerer
2014年4月5日20:14

こちらこそ、コメントを残さずすいませんでした。
よろしくお願いします。

ほんと、ヘイトが異様に高いですよね。安定性の欠片も無く、黒という危険色も無いんですから放置してて欲しいです。w

突然死の可能性があるのでゼナゴスの方がヘイトが高くなりそうですけど。w

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